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8/12, 2001: ページ公開
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ビビン冷麺(ビビン麺)って知ってますか?
日本で食べる冷麺(平壤冷麺とか盛岡冷麺)はたいてい少し濁ったスープに麺が入っ ているんだけど,僕が以前ロボット関連のイベントで韓国に行ったときに食べた 冷麺にはスープが入っていませんでした.
代わりにいかにも辛そうな真っ赤なタレが麺の上にかかっていて,それをかき混 ぜて食べると,辛さにには自信のある僕も衝撃を受ける辛さなのでした.でもた だ辛いだけじゃなくて,ヤミツキになりそうな独特の旨さも秘められていました.その後この冷麺のことは何年も忘れていたんだけど,仙台の「ニュー韓一」とい うお店にスープが無くて辛い冷麺があるから食べに行こうと聞いて,いっしょに 食べに行ったら,記憶に近い味でなかなか美味しく(そして辛く),名前も「ビビ ン冷麺」ということを知ったのでした.
上にかかっている「秘伝のタレ」みたいのは自分では作れないんじゃないかと思っ てたんだけど,Webで調べたら結構簡単にできそうでした.そんなこんなで作っ てみたら意外と上手にできたので,レシピ公開といきます.
―― 材料を購入
韓国食材のお店を重点的にまわって,以下の材料をGetします. 他に必要なものは「タレを作る」の項を見てください.
コチュジャン 味の決め手になります. 牛スジ肉 安いのを200gくらい. 粉とうがらし 一袋買えばしばらく使えます.韓国産のがおいしい? 冷麺 写真のは乾燥タイプ.コシがあるほうがおいしいと思い ます.あと,まんまり細くない方がいいかも. キムチ トッピング用です.無くてもいいけど きゅうり・梨など これもトッピング用.お好みで.
あ,これから説明するレシピは僕のオリジナルなんですが,一応参考にしたレシ ピも紹介しておきます.
―― 牛スジを煮る
ダシをとるために牛スジを煮ます.別に本ダシとかでもいいんだけど,せっかくなので.
水(多め)から煮はじめて,沸騰しかけたら火を弱めます. 丁寧にアクをとりながらやわらかくなるまでじっくり煮込みましょう.
できたら肉を取り出してさましておきます.のこった汁をタレに使います.
―― タレを作る
この真っ赤なタレがビビン冷麺の神髄です.
分量はだいたい以下の通りです(2〜3人分).
コチュジャン 大さじ3 牛ダシ汁 大さじ3 醤油 大さじ1 ゴマ油 大さじ1 粉とうがらし 小さじ2 おろしニンニク 1かけ分 すりゴマ 小さじ2 お酢 大さじ1 辛さは粉とうがらしの量で調節してください.
あと,コチュジャンの味をみて量を調節します.甘さが足りないようだったら砂 糖を加えてもいいでしょう(僕が買ったのは甘かったので入れませんでした).
お酢を入れるかどうかも大きく味を左右します.味をみながら量を調節してくだ さい.食べるときに好みでお酢をかけるようにしてもいいかも.
―― 麺をゆでて完成
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タレができたら麺をゆでます.ゆで時間は袋に書いてますが,あまり柔らかくし ない方がおいしいと思います.ゆで上がったらスバヤクザルにあけ,流水でヌメ リをとって氷水に通したあと,水気をよく切って器に盛ります.
麺の上にタレをかけて,煮込んでおいた牛スジ肉をのせて,白ゴマをたっぷりふ ります.
あとはお好みでキムチ,ゆで卵,キュウリ,梨(りんごやパイナップルなども可) などをお好みでのせましょう.これで完成!
―― 食べる
ビールを用意して,おもむろにタレと麺をからめたら,辛さにヒーヒーいいなが ら食べます.うひゃー,たまらん.
・・・あ,防波堤とか魚とは全然関係なかったですね(^^;).
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