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OST1020ピッチ変換基板
7/18,2001: 不具合を修正した改良版の情報などを追加
7/13,2001: Protel98のデータを追加
7/11, 2001: ページ公開
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最近ちょっと人工網膜チップの話題が出たので,ちょこちょこ調べていたら,大 変なことを思い出しました.ぱ研がここに移転する前のプロジェクト(去年の話) で,CMOSイメージセンサ"OST1020"のピッチ変換基板を作ってみんなに配る,と いう計画があったのですが,作る作ると言いつつすっかり忘れていたのでした. 連絡いただいていた方,大変申し訳ありません.

「もう必要なくなった」とか「なかなか出来ないので忘れていた」などのお叱り を受けそうですが,今更ながら製作してみました.部品箱の奥のOST1020を引っ張りだしてもらえるとうれしいです.

OST1020とは?
佐鳥電機製のCMOSイメージセンサです.ただ,残念ながら既に取り扱いをやめて しまったようです(→ ここ)

他にOmnivision社製のCMOSイメージセンサ "OV7620" なんかもピン配置等が酷似しているので,うまくすれば使えるかもしれません (データシート).っていうかOST1020はOmmniVision のOEMかなんかだった?

どうやって使うの?
まず,OST1020のハンダ付けの手順を説明します.
  1. OST1020の端子部分をハンダメッキします.余分なハンダは吸い取っておき ます.
  2. 変換基板の端子部分にもハンダメッキします.こちらも吸い取り線で余分 なハンダをキレイに吸い取ります(基板からカメラが浮かないようにするた めです).
  3. OST1020を基板にのせ,位置をあわせてハンダ付けします.丸いポッチがあ るところが1番ピンです.ハンダの量は少なめがいいと思います.
周辺の部品は回路図をみながら取りつけてください.

チップ部品の大きさは2012(2.0mm X 1.2mm)を想定しています.10uFと書いてあ るところはタンタルコンデンサか小型の電解コンデンサをつけるのを想定してい ます.

使い方にもよりますが,クリスタルはたいていの場合使わずに外部クロックを使 うことになると思います.

OST1020の使い方については AAFハマケン に開発事例がありますので参考になると思います.

資料
旧版にはたくさんの不具合・不満な点がありました.
基板が欲しい方へ
大変申し訳ありませんが,申し込みは締め切らせていただきました. 多数のお申し込みありがとうございましたm(__)m

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